着付けは「格闘」じゃなく、「布との会話」
- 鞠小路スタイルに通おうと思ったキッカケ
- SNSで受講生さんの「体が整う」という感想を目にして、どんな着付けだろうと気になった。


プロフィール
- K. K
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一生オールスタンディングのライブに行き続けたい!
京都府向日市/50代
【受講コース】
・無重力着付け®︎講座class1 【暮らしきものスタイル編】
今までの自分の着付けは、裾除けも紐もきつくて苦しかったということがわかりました。
無重力着付けについてSNSなどで調べていて「楽な着心地」と知ったけれど、受講するまで「楽」の意味を違ったふうに捉えていました。
例えば、肌着はワンピースの方がサッと着られて締めつけもなく楽なのに、なぜ昔ながらの裾除けと肌襦袢を使うのかな?と思っていました。でも、無重力着付けで裾除けと肌襦袢を着てみると気持ちよくて、これが「楽」なのかということがわかりました。
今まで着付けは「格闘」だったけど、長時間の裾除け練習で「布との会話」だと意識が変わりました。これからは楽しく着付けができそうです。
いつもオールスタンディングのライブは着くずれが怖くて洋服で行っていましたが、着物で参加してみようと思います。
- もっと着物を楽しみたい方
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