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フランス語と日本語で着物を紹介「着物のアトリエ」開催しました

2月18日(日)、フランス政府公式文化機関「アンスティチュ・フランセ関西-京都(旧 関西日仏学館)」様にて「着物のアトリエ」を開催しました。

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京都教室の浅井と中尾が、フランス語と日本語で振袖の着せつけのデモンストレーションを行い、
着物の形について考察していただくという内容でした。

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当日はなんと「京都マラソン」の日。アンスティチュ・フランセ様の建物前はちょうどマラソンのコースで、さらに月一回の「マルシェ」の開催日で大変多くの人でにぎわっていました。

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アトリエでは、日本人とフランス人の参加者の皆さんに、まず振袖を着た状態のトルソーをお見せして振袖と他の着物の違いを説明、それから着物を脱がせながら道具と役割の説明をし、着物をたたんで平面になった様子を確認してもらいました。

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そして、振袖の着せつけを実演して、たたんだ四角い着物が立体の姿になっていく様子を実感していただきました。

ご参加の皆様からは

・日本文化の考えやメンタリティを外国人にどう伝えたらよいのか勉強になった
・知らないのがもったいない、大事なことが埋もれていると分かった
・着物を着るので知っているつもりだったが、構造や仕立てなど、何も知らなかったと分かった
・今日話してくれた内容を印刷してプリントにして欲しい。
・先人の遺してくれた知恵の深さに驚いた。
・着物について、深く勉強してみる気になった

この「着物のアトリエ」は継続的な開催が予定されています。次回は3月18日(日)に「浴衣の着付けと着せつけ体験」をテーマにフランス語で行います。

鞠小路の新しい試み、私達も楽しみに頑張ります!