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9月の着物コーディネート

鞠小路スタイル講師の9月の秋の単衣コーディネートをご紹介します。

ほぼ毎日着物を着ている講師たちの実際のコーディネート、着物選びやコーデ ィネートの参考にしていただければと思います。9月は着物のコーディネートで講師の工夫した点を含めご紹介いたします。
お届けするのは、東京教室の小田です。

東京教室 小田の9月着物

まだまだ暑いですが9月になると単衣の時期です。
私は暑がりですので、単衣と言っても薄手でサラッと着られるものを選びます。
今回は『秋らしさ』を意識して、少ないアイテムで着回しコーディネートを実践しました。
ピンク色の長井紬に黄緑色のやまだ織の着物と、帯は袋帯・八寸名古屋帯・半幅帯を合わせました。

◆美術館にお出掛け

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都内の美術館にお出掛けです。普段は半幅帯か名古屋帯が多いので、少しきちんとしたくてあらたさんの袋帯を選び、小物を秋色にして季節感を出してみました。畳表でシンプルな履物にし、帯を引き立たせるコーデにしました。

◆友人と買い物へ

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友人と買い物へ。帯をペガサス柄の八寸名古屋帯にかえて変わり結びにしました。平田組紐さんの帯締めと帯揚げの絞りの部分の緑色と帯揚げの紫色と帯のペガサスの色をリンクさせました。落ち着いた色味の中にも遊び心のあるコーデをイメージしました。

◆レストランへお食事に

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都内のおしゃれなレストランにお食事へ。色無地に袋帯なので改まって見え、きちんと感があります。あらたさんの袋帯がとても素敵なので小物は秋色でもあまり主張しすぎず、帯が目立つよう意識しました。

◆近所の雑貨屋さんへ

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近所の雑貨屋さんへ。先ほどと同じ色無地でも半幅帯でカジュアルダウンできます。色無地はきちんと感があってかっちりしたい時は重宝するけれども、意外と持て余してしまうことがあるかと思います。そんな色無地を普段でも着ることが出来るようイメージしました。帯結びや矢の字結びにして運転も背もたれにもたれてもOKな帯結びにしました。

いかがでしょうか?
着物2枚、帯3本を中心に、小物を変えて色々な「秋らしさ」のある着回しコーデを作ってみました。
たくさんのアイテムがなくてもコーデの変化がつけられますし、お蔵入りしていた色無地もこんな風に着てみるといいのではないかと思います。
涼しくなってきたら単衣を活躍させて、様々な着物コーデを楽しんでくださいね!