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【専門家インタビューvol.8】泉州さの呉服北浦女将 ・着付け教室講師・ダンス講師 北浦雅子さん

鞠小路スタイルの着付けを体験してくださった 各業界の専門家の方に専門家視点から鞠小路メソッドを語ってもらうインタビュー。

第8回目は、泉州さの呉服北浦の女将であり、着付け教室講師であり、ダンス講師でもある、北浦雅子さんです。

プロフィールを教えてください。

3歳よりモダンダンスを始める。高校時代には新体操個人・団体でインターハイへ出場。その後、大阪芸術大学で学ぶ。23歳の時ヨーロッパへ渡欧。アムステルダム芸術学校(SNDO)へ日本人で初めて入学。卒業後はオランダ、イタリアのダンスカンパニーへ所属 世界約20ヶ国で舞台を踏む。また「即興舞踊」の講師として芸術祭やダンスカンパニー,舞踊学校など10か国以上でワークショップを開催。
2008年10月に「泉州さの呉服北浦」に嫁ぎ、大阪芸術大学出身の夫婦でアーティスティックな唯一無二の作品をご紹介しています。2013年5月より着付け教室講師もしています。
2014年より大阪体育大学ダンス部にて技術コーチを務める。

2013年5月 鞠小路スタイル講師養成コース修了
2014年6月 着付け中級コース修了
2014年7月 田中千衣子代表による自己プロデュースセミナー受講
2016年 「きものの学校」きものを知る~基礎編~コース、「きものの学校」自分で着るを徹底解剖!コース 受講

 

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鞠小路スタイルのレッスンを受けようと思ったきっかけは何でしたか?

田中千衣子先生のブログを2010年頃から拝見していました。着付けのアプローチが身体の骨格や動きに対して向けられていたことに強い興味がわきました。
呉服屋へ嫁ぎ着物こそ着れるようにはなっていましたが、もっと深く知りたいと学びたいと、次へのステップを探している時でした。

 


鞠小路スタイルの着付けを習ってみてどうでしたか?

鞠小路スタイルのレッスンは「曖昧」「適当」などの言葉が一切存在しないクラスです。それは講師と生徒との間でも、着物と体との間でも同じです。この誠実に向き合う姿勢は、どのような職業であっても学ぶべきところだと思います。

鞠小路メソッドは「絶対に誰でも着物が着れるようになるメソッド」です。これだけは確かです!英語でコミュニケーションをとる為に英単語を覚えないといけないように、着物を楽しむためには“着物を着る”が一番の近道です。でも大体ここで挫折しそうになります。難しそうですので。だからこそ「絶対に着れるメソッド」が必要になります。その「絶対」が鞠小路メソッドにはあります。

そして、そのメソッドで着物と着ると着心地も良いのです。
女将として、着付け講師として、仕事着として着物を着ることも多いのですが、着るとそれだけで気持ちのスイッチが入る衣服でもありますね。

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最後に鞠小路スタイルに一言お願いします。

論語にこんな言葉があります。

「 子曰く、述べて作らず、信じて古(いにしえ)を好む。」

意味はこうです。
自分は新たに創り出しているのではない、古を信じて好んで伝えているだけ

鞠小路スタイルは一見、今どきのポップな着付け教室にも見えます。
でも実は正反対です。着物の原点に返り忠実に伝える仕事をしている会社です。
ただ、スタッフの皆さんがお若く楽しそうに仕事をしているので勘違いする時があります(笑)。
2013年秋、私は鞠小路スタイルと出会いました。
呉服屋が着物を学びに着付け教室へ通うことに首をかしげる人もいるかもしれませんが、商いの焦点が全く違います。違うからこそ学ぶ価値があります。実際に鞠小路スタイルで学んでみて、考え方や物事の見方が変わったことを実感しています。
今現在も鞠小路スタイルへ通い学び続けながら、着物と一緒に自分の原点までも見つける楽しさを感じています。

 

北浦雅子さんblog
宇宙人ダンサー呉服屋に嫁ぐ 泉州さの 呉服北浦 嫁日記


泉州さの呉服北浦HP
http://www.gofukukitaura.com/