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世界観の違い:なぜ目からウロコと言われるのか②

先日の記事 なぜ目からウロコと言われるのか① を書いているうちに

お伝えしたいことが溢れ出て来ています。
今回は もっとも大切な 根底にある 世界観について。
シンプルにいうと そういうものだと当たり前に思っていることについて です。
当たり前すぎて 空気のようになってしまいがちですが
ここが一番ちがうところなので、この根底の部分をお伝えせず 枝葉を話しても整合性がとれないんですね。
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鞠小路メソッド®️が誕生したきっかけ

最初から 現在のようにオリジナルの手順・カリキュラムがあったわけではありません。
そのことになんの疑問もなかったし
最初からオリジナルを作ろうなどと考えたこともありませんでした。
もともと 自分がヘタクソだったこともあり
綺麗に着るのは難しいし
しんどいし大変なもの
うまくいかない時は 処理をするもの
そういうものなんだという前提を持っていることにすら自覚もありませんでした。
ある日、いつもの通り着付けをしながら 自分の手順を確認していた時
ひとつの想いがふっと湧いて来ました。
着物は日本人が作ったもの
日本人といえばものづくりをさせたら世界一精密なものを作る人たち。
そんな着物が いい加減に曖昧に作られているはずがないのでは?
過不足なんてないのではないだろうか?

着物はうまくいく様に作られている

そう思うことにして(笑)
着物に向き合ってみました。
これまで当たり前だと思っていたことは  うまくいかないときの対処法だったので
なくてもいけることが分かりました。
それだけではなく、
対処をやらないほうがうまくいくんです。
そしてなぜかプラスαのご褒美をくれました。
1つ改善してみたら 3つうまくいく
対処をやめたら 一見無関係そうな思いもよらぬところが 何もせずともうまくいく様になりました。
それを見て
これで大丈夫なんだ
という確信を得たんです。

なぜそんな手順なの

これはひとえに うまくいく様にできていると考えているから
ということにつきます。
着物を着るのは大変
うまくいかない時は対処法が必要
つまり うまくいかないもの という前提をお持ちの方ほど 驚かれるのは
大前提がちがうから
ということになりますね。

 

鞠小路スタイルのブログにも綴っていますのでこちらもどうぞ