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フランス語で着付けレッスン「着物のアトリエ」2回目開催しました

3月18日(日)、フランス政府公式文化機関「アンスティチュ・フランセ関西-京都(旧 関西日仏学館)」様にて「着物のアトリエ」第2回目を開催しました。

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今回のテーマは「フランス語で浴衣を着てみよう」。
鞠小路スタイルのレッスンと手順をフランス語で行い、「浴衣の着付け」と「半幅帯のリボン返し」を体験していただきました。

 

ご参加の皆様は、京都在住のフランス人の方、前回からのリピーター様、アンスティチュでフランス語を習っている方、パリ留学の帰国直後という方など、多彩な顔ぶれでした。

まずは浴衣について、「素材」「着るシチュエーション」「由来」等を説明、それから実技に入りました。

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皆様、フランス語のナビゲーションで浴衣を着てくださいました!

ご参加の皆様からは

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・かねてから興味があった「着物の内側」を知ることができ、また初めて自分で着ることができて良かった。ひもで服を着るコンセプトが面白かった

・前回同様、今回も満足した。外国人を案内する際の参考にしたい

・フランス語を聞きながらの着付けは格闘技のようで刺激になった

・フランス留学中、日本文化をあまりうまく説明できずもどかしかったが、今日の話で「こういう風に話すのか」と勉強になった。フランス語も着物もしっかり学びたいと思った

といったお言葉をいただきました。
オブザーバー参加のフランス語講師の方からも「言葉も分かりやすく、浴衣に関する話がとても面白かった」と感想を頂戴しました。

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私共としても、鞠小路のメソッドが文化の異なる人々にも通じて、充分面白いと感じていただけると分かったことは大きな収穫でした。

次回「着物のアトリエ」4月22日(日)「紙でミニ着物を作るワーク(着物の構造)」をテーマにフランス語・日本語で行います。

着物を通じた国際交流としての試み、次回も楽しみに頑張ります!